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https://w.atwiki.jp/bbn2010/pages/96.html
受け(直接) 攻撃判定の対象になった場合、行動を消費せずに防御判定を行う技能。 相手の命中判定は自動的に成功してしまうが、ダメージ判定に対応して、以下の判定を行うことができる 受け判定 SLd6 ファンブルしなければ、相手からのダメージを達成値と同じだけ減少させることができる。 防御の基本になる行動だ。避けられないと判断したら素早く受けることも重要になる。 確実にダメージを減らせるので、1レベルだけでも取っておきたい。 戻る
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/181.html
くだらないですけど、atwikiを書いてる時にリンクを簡単につくるためのスクリプトを書きました。Chromeで使えます。Javascriptだし、他のブラウザでも使えんのかなあ。 javascript window.prompt( , [[ +document.title+ +location.href+ ]] );void(0); どんな風に動作するのか試す場合はここをクリック。 参考 Google Chromeちゃんがエロ過ぎる! - 俺の邪悪なメモ
https://w.atwiki.jp/satou/pages/577.html
https //w.atwiki.jp/fortnitech/
https://w.atwiki.jp/novpat/pages/34.html
機械学習最尤推定法 ベイズ推定法 MAP推定法(最大事後確率推定法) ノンパラメトリック法 決定理論誤認識率最小化法 期待損失最小化法 棄却オプション 統計学 ベイズ統計学ベイズ推論の概要 ベイズの定理 パターン認識への3つのアプローチ 決定理論 最尤推定法最尤推定法の概要 確率モデル 情報理論情報量 エントロピー カルバックライブラー情報量 機械学習 学習データセットから確率分布を推定することを機械学習という。とくに、単一データからなる学習データセットから確率分布を推定することを教師なし学習といい、二つ(以上)のデータからなる学習データセットから結合分布もしくは条件付き分布を推定することを教師あり学習という。 無作為抽出されたサンプル集団から元の確率分布を推定することになるので、機械学習は推測統計学と関係が深い。実際、機械学習で使う技法の多くは推測統計学のものである。 機械学習には、大きく分けてパラメトリックなアプローチとノンパラメトリックなアプローチとがある。パラメトリックなアプローチでは、確率分布関数を一次独立な関数の線型(非線型)結合によって表現し、そのパラメーターを推定する。一方、ノンパラメトリックなアプローチでは、データ集合から直接に目的の確率を計算する。 最尤推定法 パラメトリックなアプローチにおいて、もっともポピュラーかつ古典的な推定法が最尤推定法である。変数の確率分布が、パラメーターを用いて条件付き確率であらわされるとき、尤度関数を最大化するを推定値とする: 。 実用的には尤度関数を直接最大化するのではなく、対数尤度関数を最大化することが多い。対数をとることで、 となり、解析的な取り扱いが容易となるためだ。とくに、確率分布が指数関数族であらわされる場合は右辺が多項式になるので、解析的にとなるを求めることができる。 ベイズ推定法 パラメトリックなアプローチにおいて、本来、定数であるはずのモデルパラメーターに不確実性があることをみとめ、その不確実性をも評価する推定法がベイズ推定法である。モデルの不確実性は(ベイズ)確率によって定量的に表現する。古典的な確率論の立場では、確率は客観的な頻度としてしか解釈されないので、定数であるモデルパラメーターに確率を定義することはできない。そのため、ベイズ主義者のなかでしか認められていない推定法である。 ベイズ推定法では、まず、データセットから確率分布を求める。次に、これをパラメーターについて周辺化することで、を推定する: 。 ベイズ推定法の利点としては、次のものが挙げられる。 モデルの複雑度が高い場合でも、オーバーフィッティング(モデルパラメーターの過適応)を避けることができる。 逐次的な学習が容易に導入できる。今、モデルパラメーターの確率分布が既知であるとする(事前確率)。ここで、新しい情報が得られたとすると、ベイズの定理より、と更新できる(事後確率)。さらに、新しい情報を得られたとすると、と更新できる。これより、帰納的にが学習できる。 MAP推定法(最大事後確率推定法) 最尤推定法とベイズ推定法の中間に位置する推定法である。ベイズ推定法と同様に、モデルパラメーターに不確実性があることを認めている。 MAP推定法では、ベイズ推定法のようにパラメーターについて周辺化するのではなく、確率分布を最大化するを推定値とする: 。 は、に関する情報が得られる前からわかっている確率分布だから、事前確率分布とよぶ。一方、は、に関する情報が得られた後の確率分布だから、事後確率分布と呼ぶ。事前確率を事後確率に変換するために必要なは尤度関数である。 ノンパラメトリック法 決定理論 誤認識率最小化法 期待損失最小化法 棄却オプション 統計学 無作為抽出されたサンプル集団から母集団の確率分布を推定する方法論が統計学である。 確率分布の推定方法には、大きく分けてパラメトリックモデルとノンパラメトリックモデルがある。パラメトリックモデルは、確率分布を関数の線型(非線型)結合によって表現し、そのパラメーターを推定することで、確率分布の推定をおこなう。一方、ノンパラメトリックモデルは、今現在得られているデータ集合から目的の確率分布を計算する。 パターン認識や回帰分析は、目的変数と従属変数の結合分布もしくは条件付き分布を推定することと言い換えることもできる。 ベイズ統計学 ベイズ推論の概要 ベイズ推論とは、確率の加法定理や乗法定理を過不足なく用いて(未知)変数の確率分布を推論することである。従来の方式(未知変数の不確実性を無視し一つの推定値を求めていた)とは異なり、すべての可能性を保持・評価するため、 ベイズの定理を用いることで、逐次的な学習(確率分布の更新)が自然に導入できる。今、目的変数の確率分布が既知であるとする(事前確率)。ここで、新しい情報が得られたとすると、ベイズの定理より、と更新できる(事後確率)。さらに、新しい情報を得られたとすると、と更新できる。ただし、逐次的に得られる情報が独立であると仮定できる場合は(ほとんどの例でできる)、である。これをナイーブベイズ識別器という。最尤推定法でも、Robbins-Monroアルゴリズムを用いれば、逐次的な学習は可能であるが、収束スケジュールの調整など技巧的なテクニックを必要とする。 期待値を推定値とすることで、学習時に含まれる誤差(外れ値)の影響を少なくできる。 決定理論と組み合わせることで、最適な意志決定(事後確率の最大化 or 期待損失の最小化)ができる。 棄却オプションを利用できる。 確率モデル(独立に学習した結果)の結合が容易である。 というメリットがある。 ベイズ推論をおこなおうとすると、客観確率(頻度としての確率)に加えて主観確率(不確実性の尺度としての確率)をも確率として認める必要がでてくる。というのも、ベイズ推論にしたがえば、頻度の定義できない変数にも確率分布が定義できてしまうためである。たとえば、正規分布にしたがって生成された乱数列から元の正規分布の平均を推定することを考える。このとき、は間違いなく定数であり確率(頻度)を伴う変数ではない。しかし、ベイズ推論にしたがうと、の確率分布を求める(考える)ことになる。確率を不確実性の尺度として理解することで、この矛盾が解消できるのである。 ベイズの定理 ベイズ推論では、未知変数の確率分布を求めようとする。そのため、確率分布の更新を可能とするベイズの定理: は大きな意味をもつ。は確率変数である。確率分布を事前確率, を事後確率とよぶ。は、という情報を得る前にわかっている確率分布だから事前確率であり、はという情報を得た後にわかる確率分布だから事後確率である。ベイズの定理によれば、事後確率は、事前確率に尤度関数を掛けることで得ることができる。 パターン認識への3つのアプローチ 生成モデル |を入力変数、を目的変数とする。結合分布をモデル化し、決定理論を用いることでの最適値を決定する。このモデルの最大の特徴は、サンプリング法によって人工の入力列を生成できる点にある。これによって学習データの不足領域が明らかになる。入力変数の確率分布までも求めなければならないため、3つのアプローチのなかで最も手間がかかる。特に入出力空間が大きい場合は、パラメトリック学習を用いないと安定した識別器を得ることは難しい。 識別モデル |事後確率を直接モデル化する。推論と意思決定だけが問題である場合、識別モデルで十分である。 識別関数モデル |識別関数の関数形を直接モデル化する。このとき、学習の対象は関数のパラメーターとなる。このアプローチは、他の2つの方法と異なり、入力変数や出力変数の確率分布を考慮しない。そのため、ベイズ推論をおこなうメリットのうち、2.〜5.は使えない。しかし、一度学習さえ完了すれば、意思決定は高速にできるので、音声認識などの実時間処理をしたいシステムに向いている。誤差逆伝搬法やSVMは、ノンパラメトリックな識別関数の学習法の一種である。 決定理論 ベイズ推論によって得られた確率分布から最適な意思決定(行動決定)するための方法論が決定理論である。入力ベクトルをとすると、入力空間のすべてに最適なクラスを割り当てることが目標となる。以後の説明では、結合確率は既知とする。クラスの決定領域(クラスに割り当てられたの集合)はで表す。 ベイズ決定則(事後確率最大化法) |事後確率は、という乗法が与えられたとき、クラスがとなる確率を表しているが、クラスがで正しい確率と読み替えることもできる。このように読み替えると、決定領域が正しい識別結果を返却する確率はによって表すことができる。この確率を最大化するように決定領域を設定したい。その方法は、上式より明らかに、事後確率を最大にするクラスへ分類することだ。 期待損失最小化 |入力にクラスを割り当てたときの期待損失(損失の期待値)を考える。損失はと思っていたものが 期待値 |目的変数が実数ならば・・・ 棄却オプション | 最尤推定法 最尤推定法の概要 ベイズ推論とは異なり、頻度主義にもとづく推定法である。 確率モデル 情報理論 情報量 エントロピー 期待できる情報量。驚きの期待値。分布の一様性を定量的に表したもの。 カルバックライブラー情報量
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/551.html
Googleウェブマスターツールの設定 まず、 Googleウェブマスターツール を開く。 ここでGoogleアカウントが必要となるので、あらかじめ@wikiと紐付けるGoogleアカウントを用意しておく。 で、登録したい@wikiのURLを書いて『サイトを追加』ボタン押下。 するとこんな画面が出てくる。一般サイトだと全部選択してヘッダ領域に貼り付けるんだけど、@wikiの場合、『content="』から『"』まで囲まれてる中の文字だけが必要になる。とりあえず、まるっとメモ帳にでもコピーしておくのが良い。 コピった後に、このウィンドウは閉じちゃダメ。後から使うので! 次に、別窓で登録したい@wikiの設定画面を開く。 で、メニューの中から『こだわり設定』を開く。こだわり設定の画面の中の『Google ウェブマスター ツール』の項目を探す。 テキストボックスがあるので、そこに先ほどGoogle ウェブマスターツールからコピって来た『content』の値を貼り付ける。 貼り付けたら、最下部にある『設定変更』を押下する。『設定を変更しました』って赤字で出るのをちゃんと確認したら、Googleウェブマスターツールのウィンドウの方へ戻る。 Googleウェブマスターツールの方へ戻ったら、『確認』を押下。 画面が切り替わるので、『続行』を押下。 左側のメニューから『クロール』の『サイトマップ』を押下。 画面が切り替わったら、右上の『サイトマップの追加/テスト』を押下。テキストボックスに『sitemaps.xml』と入力し、『サイトマップを送信』を押下。 こんな画面が出るから『ページを更新する。』を押下。 これでとりあえず、サイトマップがgoogleに送信された。今後はサイトマップを利用してクロールしてくれる。 更新日: 2014年01月16日 (木) 16時05分04秒 とてもわかりやすかったです。助かりました! -- (名無しさん) 2014-12-01 16 06 39 参考になりますた。 -- (Siketyan) 2015-03-30 18 48 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anikiss/pages/14.html
総受け(そううけ)は,性的嗜好を表す類別の1つ. ねとらじ番組「(・x・)の現世逃避」においては,しばしば「仕様」として扱われており, 「コテハンは総受け」「放送前のメモコメントを書いたら総受け」など, 半ば罠同然なものも含め,さまざまなバリエーションが存在する. 関連 カニキス (・x・)の現世逃避
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
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憲法典 リンク先を参照 簡易六法 1.荒らし行為は禁止とする。 2.320字以上の長文を禁止とする。 3.大統領や政治局の許可なしにマ創に人を入れることを禁止とする。 4.国民は全員相互フォロー状態であることを義務付ける。 5.性的な発言は禁止とする。但し午後10時から午前5時の間はこの性的な発言をしても罰せられない。 6.国民は毎週金曜日から土曜日に行われる選挙で投票する権利を持つ。 基本法 1.マ創の全ての法律及び権利は憲法典を犯してはならない。 2.マ創は、内閣と議会を有する。 3.大統領と議員の任期は2週間で満了とする。 4.マ創国内で、結党は認められる。 5.過疎を防ぐためにも積極的に国民は活動すべきである。(努力義務) 6.基本法の改正は、議会のみの判断では決められず、国民投票で可決される必要がある。 7.選挙は票数が同じになってからの決選投票以外では、原則1回の選挙(投票)で決着を付けなければならない。 8.24時間以上本グループを抜けている場合、または抜けるという意志を示したメッセージがある場合再入国には審査を要する。 9.全ての国民は相互フォロー状態にあることを義務づける。 大統領法 1.大統領は隔週に1度行われる選挙によって選ばれる、マ創の指導者である。 2.大統領は司法権と行政権を持つ。 3.大統領辞任時は副大統領に権限が譲渡され、副大統領が新たに大統領となる。 4.副大統領が大統領になった場合、直ちに補欠人事を行わなければならない。また、新たな副大統領も指名しなければならない。 5.24時間以上本グループを抜けている場合、または抜けるという意志を示したメッセージがある場合再入国には審査を要する。 6.大統領が垢消しした場合、副大統領が職務を代行する。垢消し発覚から1日が経っても大統領が何らかの手段で復活しなかった場合、副大統領は自動的に大統領に昇格する。 7.国内で緊急の事態が起きた時など、何か判断を下さなければならない際に、30分以上大統領が浮上していなかった場合は副大統領が大統領の職務を代行することができる。 8.大統領は、この副大統領が下した判断を取り消すことができる。 9.大統領は、議会の立法に対し拒否権を行使することが出来る。 10.大統領及び副大統領は、議員と兼職することが出来ない。 内閣法 1.内閣は、選挙で選ばれた大統領及びその他の国務長官で組織される。 1-1.内閣は原則として9名で構成される。 1-2.内閣の3分の1は議員が占めないといけない。 1-3.内閣の役職名は、大統領、副大統領、財務長官、国防長官、司法長官、内務長官、農務長官、商務長官、労働長官とする。 1-4.内閣は大統領の任期中に2回しか改造出来ない。但し、副大統領の罷免や任命などは内閣改造で出来ないものとする。 1-5.大統領は、国務長官が職務に逸脱する行為や不祥事があった場合、更迭することが出来る。但し、更迭は5日に一回までしか出来ない事とする。 2.内閣は閣議を行うことが出来る。但し立法権が絶対に侵されてはいけない。 3.内閣は行政権を行使することができ、以下の公務を遂行することが可能である。 閣議による大統領令の発布(任期中のみ有効) 閣議によるイベントの実施 4.内閣の職務は、議会の政治的監視、政治関係の発表、外交、国民の意見の反映の為に話をまとめること等とする。 5.大統領が何らかの理由で辞任した場合、副大統領が大統領として昇格し新たな内閣を組閣することが出来る。 6.内閣は、議会以上の権限を認めない。 7.この法律の改正には、内閣の助言を必要に応じて取り入れなければならない。特に内閣定員数、役職名の変更、内閣法の廃止、3条・4条の改正は、内閣の助言を必須とする。 連邦議会法 1.連邦議会は原則として9人で構成される。 2.連邦議会は立法権を持ち、議員の過半数の賛成によって新たな法の制定や現行法の改正が可能である。 3.議員は皆平等に法案を提出できる権利を保持する。 4.連邦議会は一部の場合においては司法権も持ち、大統領が下した処分に対して不服申立てがあった場合は議会で再審することとなる。 5.国民の入国審査は議会で行うものとし、入国を希望する者は議会の過半数の賛成があれば入国できるものとする。 6.議会は入国審査により入国可決になった後、希望者のDMにてマ創wikiの法律のページのリンクを送り説明する義務を有する。 7.採決が取られてから12時間以上が経った時点で結果が出ていない場合、票数が多い方を採決結果とする。但し12時間経って票数が同じ場合、否決とする。 8.議会に欠員が出た場合、すぐに公式垢で出馬者を公募し、その約12時間後までに補欠選挙を8時間行う。但し、その議員が任期満了の24時間前より後に辞職した場合、欠員のままとする。 9.大統領が違法行為を行った場合、議会で弾劾裁判を行い、謹慎及び追放であると判断された場合は大統領は辞任しなければならない。 10.大統領が拒否権を行使した場合でも、議会の三分の二の賛成があれば拒否権を無効にして立法を成立させられる。 11.連邦議会は成立した法案、及び法案の採決結果を直ちに公表しなければならない。 12.大統領は発言権がないオブザーバーとして議会に参加することが出来る 大統領選挙法 1.大統領選挙は、特別な理由が無い限り毎週金曜日午後六時から二十四時間後まで行う。 2.投票は、公式垢のツイートにある投票所のリプ欄に書かれた候補者の名前にいいねすることで出来る。なお、国民以外の投票や、二重投票、及び選挙期間中に謹慎処分を受けた候補者への投票は無効である。 3.投票終了後すぐに開票し、最も得票数の多い候補者が大統領となり2番目に多いものは副大統領となる。現職の大統領及び副大統領はこの時点で辞任しなければならない。 4.大統領は選出後ただちに内閣を組閣し、その時点で前期の内閣は解散する。 5.得票数が同じだった場合、即座に3時間の決選投票を行い大統領及び副大統領を決定する。 議会選挙法 1.議会選挙は、毎週の金曜6時から24時間後まで必ず行われる。 2.投票は、投票所のリプ欄にある名前にいいねをすることでできる。二重投票、国民外からの投票は無効である。 2ー1.候補者の所属政党は必ず明記しなければならない。また無所属の場合は無所属と明記しなければならない。 3.選挙後即開票し、得票数の上から定数分が議員となり、この時点で、改選された選挙区の議員は辞職する。 4.当落線上にあり同数票の候補が存在した場合、直ちに3時間の決選投票を行って当選者を決定する。 5.選挙区は、4人区と5人区とし、4人区と5人区とで交互に選挙を行う。 6.補欠選挙を行う場合、立候補者は10時間以内に立候補する事、その後補欠選挙を行う。補欠選挙は開始時間が不鮮明のため、開票時間を次の日の6 00と固定する。 政党法 1.政党とは、マ創における政策立案や選挙協力などの為に作られる団体と定義する。 2.政党は、公式垢のDMに設立届を出すことで設立したと見做される。 3.投票は国民一人一人の自由意志を以て行われ、これは所属する政党以外には侵されない。 4.政党は、常に所属する党員を公開しなければならない。 5.1つの政党に所属できる党員は7人を上限とする。 6.単独の政党が、議会の過半数を占めてはならない。 7. 政党に二重で参加することを禁止する。 8. 党の代表者として、各政党は党首を設置する。 9.党首は、入党の承認及び党員の除名、党員の各級選挙での投票先の拘束の権限を持つ。 10.党首は、民主的な手続きで選任されるのが望ましい。 会派法 1.会派は、複数の政党及び個人が結成する、選挙協力や議会での協力を行う団体と定義する。 2.会派は、所属する国民と政党を書いたうえで公式垢に設立の旨を伝えることで設立できる 3.2つの会派に同時に所属することは出来ない。 4.会派への政党の加入・脱退は党首が決定するものとする。 5.政党が会派に加入していた場合、選挙の際、政党名ではなく会派名を公式垢で公示するものとする。 6.会派内への投票依頼は、刑法5条の制限を受けない。 7.会派は結成されてから二週間以内に解体され、所属していた政党及び国民は、会派を組んでいた政党及び国民と再び会派を結成することが二週間の間出来ない。 地方自治法 1. マ創は本土人口が75人、即ちDMグループの収容可能人数を越えた時、新規入国者のために準州を設置できる。 2. 準州には、準州政治局の可決を経れば本土の国民も開拓使として参加可能である。 3. 準州は大統領と4人の局員から成る政治局を設置する。大統領は準州市民および開拓使の中から小選挙区的な方法で選ばれる。選挙は毎週金曜午後6時から24時間行われる。 4. 準州政治局は入国審査と準州での行事、また本土との協議を行う。 5. 準州市民は、マ創本土の議員選挙の選挙権および被選挙権を持ち、マ創国民として扱われる。 6. 政党は本土と準州を跨いで活動可能である。 7. 準州は、市民30人以上の参加を以て州へと昇格する。この時、準州政治局は解散されて本土の政治機構と一体化し、準州市民は本土大統領選への出馬資格をも得る。 処分法 1.〔罪刑法定主義〕内閣、議会は自らの司法権に基づいて、法に明記された罪を犯した国民を処分する権利を有する。 2.〔処分〕 2-1.処分は謹慎、無期限謹慎、永久追放、注意を以て行われる。 2-2.処分は内閣が行うものとする。 2-3.謹慎とはグループから一定期間退出させる処分であり、被処分者は謹慎期間に置いても国民として数えられる。但し、被処分者が議員だった場合、その議員は辞職となる。 2-4.無期限謹慎とはグループから無期限で退出させる処分であり、被処分者は国民ではなくなる。 2-5.永久追放とはグループから永久に退出させる処分であり、被処分者は国民ではなくなる。また永久追放者は恩赦できないものとする。 2-6.大統領および議会は、刑法を犯しているが処分する程ではないと判断した国民に対し、注意処分を与えられる。 2ー7.被処分者が永久追放処分とするためには議会の3分の2を超える賛成が必要であるものとする 3.〔再犯〕注意処分を含む処分は、次にその被処分者を処分することになった際、刑罰を重くする典拠になれる。 4.〔控訴〕 下された処分に異論がある場合、国民三名以上の連名で政治局に控訴できる。 5.〔判例記録〕大統領もしくは議員は、マ創内で起きた事件及びその処罰をwikiに判例として記録する義務がある。 6.〔正犯〕刑法に違反する行為を自身で意図し実行する行為を、正犯と定義する。正犯は違反した刑法の条文通りの処罰を受ける。 6ー1.〔教唆〕刑法に違反する行為を他者に教唆した場合、違反する予定であった刑法の罰の半分の罰を受ける。 6ー2.〔共同正犯〕複数人で刑法に違反する行為を共謀し、その計画通りにその中の一人が刑法に違反した場合、全員が正犯と見做され、罰を受ける。 6ー3.〔未遂〕刑法に違反しようとしたが、諸事情によって未遂で終わった場合、違反する予定であった刑法の罰の半分の罰を受ける。 刑法 1.〔追放の禁止〕国民をブロック又は無断で追放することを禁止する。これを侵した場合、謹慎または無期限謹慎、もしくは永久追放を課す。 2.〔言論の自由〕 2-1.下ネタや性的な画像、国民に対する過度な暴言を禁止する。これを侵した者には、注意または5日以内の謹慎を課す。 2-2 22時から5時までは、軽度の下ネタへの処罰は行われない。ただし、下ネタを利用した他人への過度な暴言は例外である。 2-3.但し、何時であっても、過度に性的な発言もしくは画像が確認された場合、その証拠写真を持って議員が報告することで、内閣に処罰の審議を要請することができる。 2-4.要請があった場合、内閣は24時間以内に発言の内容を審議し、下ネタの発言者に対し最大で2週間の謹慎を言い渡すことができる。ただし5回以上同条項による謹慎処分を受けた者に対しては永久追放を可能とする。 2-5.上記の処分は、言論の自由に最大限配慮した形で検討しなければならない。 3.〔ヘイトスピーチ〕 3-1.人種、出身国、民族、宗教、性的指向、性別、容姿、健康などに基づいて、個人または集団を攻撃、脅迫、侮辱する発言や言動などをヘイトスピーチと定義する。 3-2.ヘイトスピーチを行った者は注意または5日以内の謹慎とする。 4.〔複垢〕正当な理由なく一人の自然人が複数のアカウントをマ創に入れる事を禁止する。これを侵した者には、注意または1週間以内の謹慎を課す。 5.〔スパム〕 5-1.画像・文章の連投や、マ創選挙に関係の無い320文字以上の長文の送信は禁止する。これを侵した者には、注意または3日以内の謹慎を課す。 5-2.絵文字など、マ創でのスパム送信を禁止する。これを侵した者には、注意または5日以内の謹慎または無期限謹慎を課す。 6.〔投票依頼〕違う政党の国民に投票依頼を行ってはならない。これを侵した場合、注意または5日以内の謹慎を課す。 7.〔無断追加〕大統領、議会の許可なくアカウントを追加することを禁止する。これを侵した場合、注意または5日以内の謹慎を課す。 8.〔特定〕国民が、自分の個人情報を別の国民に過度に特定ないし悪用された場合、内閣の判断で加害者を1週間以内の謹慎または無期限謹慎もしくは永久追放を課す。 9.〔予防的追放〕他グループで荒らしを行った国民がマ創でも危険な兆候を見せていた場合には、その国民に予防的追放を行うことができる。 10.〔刑法以外の違反〕刑法以外の法律に違反している状態が発覚した場合、その状態は直ちに改善されなければならない。発覚から8時間以内に直っていない場合、違反者には違反状態の終了までの謹慎を科す。 11.〔国号変更〕マカオ=ラシュクリエ共和国のグループ内にて、グループの名前及びアイコンを無断で変更することを禁止する。違反した者は、1回目は厳重注意、2回目以降は5日間以内の謹慎を課す。 12.〔wiki荒らし〕マ創のwikiを荒らしたものには、マ創wiki編集権限の永久剥奪と、2週間以内の謹慎または無期限謹慎もしくは永久追放を課す。 恩赦法 1.恩赦とは、大統領及び議会が司法権により処分を受けている国民の刑罰を減免することである。 2.謹慎を科されている国民の場合、大統領の判断および議会の過半数の賛成によって恩赦を行うことができる。尚、永久追放者は恩赦できない事とする。 3.20人以上の署名又は議会で3分の2の賛成によって恩赦の国民投票を行うことが可能となり、これで4分の3以上の賛成が得られた場合恩赦となる 4.恩赦を行う際には、恩赦を行うに値する理由を大統領は国民に向けて説明しなければならない。 不信任法 1.大統領もしくは議員が何らかの理由で浮上できない場合、または大統領もしくは議員に相応しくないと判断された場合、不信任案を決議することで退任もしくは解任させることができる。 2.無浮上の場合、当選から2日以上無浮上であれば大統領は強制的に不信任案が決議され、副大統領が大統領として昇格する。 3.その他の場合、15人の国民の嘆願により国民投票を行うこととし、過半数を上回れば副大統領が大統領として昇格する。 議員の場合は解任させられ、補選選挙が行われる 国民投票法 1.国民投票は公式垢のツイートのリプ欄に書かれた賛成か反対のどちらかにいいねをすることでできる。 2.国民投票期間は原則12時間とする。 3.賛成多数だった場合、国民投票は可決される。 4.二重投票や複垢での投票は無効とし、票数としてもカウントしない。 5.法律成立時に議会メンバーの賛成不賛成の数と名前を、国民から5人以上の申請がある場合には開示するものとする。 支部法 1. マ創は、会話内容多様性に配慮し、支部グループを設置する。 2. 支部は、大統領の許可があれば、マ創の法律に加えて支部内のみで機能する独自の条例を定められる。 3.支部の管理人は公式垢が行うものとする。 4. 支部の参加者はマ創国民のみである。 5. マ創の支部として、野球部を設置する。 6. 法律内で認められていない支部を作ることを禁ずる。 公式垢管理法 1.マ創における選挙管理やコミュニティ管理、広報などの諸運営を円滑に行うため、@Masou_Koushikiをマ創公式垢とする。 2.公式垢の管理を行うため、公式垢管理人を設置する。 3.公式垢管理人は、管理人同士で合議しつつ公正中立に公式垢の管理を行う。 4.議会は、公式垢管理人がその職責から逸脱した行為を行った場合、過半数の議決によりこれを罷免することができる。 5.上の4項によって管理人が罷免された場合、また公式垢管理人が職を辞した時には、議会は国民の中から適任者を選出する。 6.公式垢管理人の上限は5名とし、以下の4名をこの法律施行時の管理人と見做す。 マスカットおぢさん コスモス てるん しょきちょー 7. 大統領がマ創でイベントを行う際、必要があれば公式垢は公式垢管理人を経由して公式垢でツイートできる。但し、公式垢管理人がツイートの内容に反対した場合は、議会にて議決する。 wiki管理法 1.wikiは資料及び史料を保管するものとする。 2.wikiの管理人はヘリウムとする。 2-1.wikiの副管理人はマスおぢ、後宮とする。 3.wikiはマ創国民のみ編集、作成が出来る。 3-1.wikiの管理人は国民であればメンバー申請が出来る。 3-2.管理人と副管理人はメンバー申請が来た場合、選別することが出来る。 3-3wikiのメンバーが国から追放された場合、管理人や副管理人は追放者のメンバーを削除しなければならない。 4.wikiの編集者、作成者は必ず中立的な立場でwikiを編集、作成しなければならない。 議会制導入にあたっての臨時法 1.今週(第15期)終了後、大統領選挙と議会選挙を行う。 2.1条の選挙によって選出された大統領の任期は特例で一週間とする。 3.1条の選挙の議会選挙は4人区と5人区を設けて行い、4人区選出議員の選挙を一週間後、5人区選出議員の選挙を二週間後に行う。